電子帳簿保存法に準拠した電子文書による商取引や文書保管をクラウド上で実現するHi-PerBT モバイル帳票を販売開始

 株式会社日立ソリューションズ西日本(本社:広島県広島市、取締役社長:久保田 健二)は、電子文書による商取引や文書保管をクラウド上で実現する「Hi-PerBT モバイル帳票」を2021年9月13日より提供開始します。

 「Hi-PerBT モバイル帳票」は、給与明細電子配信システム市場でトップシェア(*)の「Hi-PerBT モバイル給与」を『電子帳簿保存法』に対応させて電子的な方法による商取引などに応用できるよう進化した新サービスです。

 * 出典:富士キメラ総研 市場調査レポート 2021年2月26日発刊「After/Withコロナで加速するニューノーマル時代のICT変革ソリューション市場」 給与明細電子化システム市場 2020年3月末

 テレワーク推進といった働き方の大きな変革が、短期間に加速する一方で、紙文書、ハンコなどをなくす「しかけ」が追いつかず、多くの企業で実務の見直しが急務となっています。

 こうした課題に対処し、これまで紙ベースで行っていた文書による商取引から保管までを、クラウド上で電子的に実現するサービスです。

● 柔軟なシステム運用、業務効率向上

 各種業務システムから出力した帳票データを、クラウド上にアップロードするだけでさまざまな電子帳票を作成し、指定された配信日に自動配布することができます。配信先に対する送達管理や紛失防止を支援し、紙ベースで行っていた配信業務を飛躍的に効率化させることができます。

 さらに、電子帳簿保存法に準拠していますので、配送帳票である請求書、納品書、見積書、領収書などの帳票をクラウド上で安心して長期保存することができます。

● 帳票の受信者とのやりとりも電子化し、業務処理時間を短縮

 受信者からのデータ返信機能を有するため、帳票の受信者(顧客・取引先)とのやりとりも電子化することで、業務処理時間の短縮を図れます。例えば、雇用実務において、採用者側から直接データエントリーすることで、「雇用契約書」の作成を含む雇用実務全体の電子化を実現し、就業可能日までの期間を大幅に短縮することができます。

● 働き方改革を支援

 配信者および受信者は、PCだけでなくスマートフォンをはじめスマートデバイスからHi-PerBT モバイル帳票の利用が可能であり、タイムアンドロケーション(T&L)フリーワークとして、場所や時間にとらわれない働き方に対応できます。

 ※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach/617807/01_202109131349.pdf