ネットワールド、ニューノーマル時代の快適・セキュアなテレワークを実現する「Citrix Cloud with AVD」の一括サポートサービスを提供開始

Azure Virtual DesktopをCitrix Cloudで管理運用

障害切り分けが難しい組み合わせソリューションの技術的な相談に専任エンジニアが対応

 ITインフラのソリューション・ディストリビューターである株式会社ネットワールド(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 森田 晶一)は、快適でセキュアなクラウドVDIを実現するために、Citrix CloudとMicrosoft Azure Virtual Desktop(以下、AVD)を組み合わせた「Citrix Cloud with AVD」の販売を強化し、また、本日9月21日より、「VDI一括サポートサービス for Citrix Cloud with AVD」を全国の販売パートナー経由で提供開始します。

 コロナ禍が続く中、快適でセキュアなリモートワーク環境を用意することが重要な課題となっています。AVD とCitrix Cloudとを組み合わせることで、AVD 単体では実装できない細やかな環境設定や高度なセキュリティ機能を Citrix Cloud が補完し、さらに Citrix ならではの機能によりユーザーエクスペリエンス向上が可能なことから、両者を取り扱うネットワールドでは、「Citrix Cloud with AVD」を推奨しています。

 しかしながら、セキュリティや利便性が向上する一方で、導入ユーザーにとって、問い合わせ先やサポートがメーカーごとに分断されてしまうというデメリットが発生し、どちらにサポートを依頼するべきかわからず、迅速に対応できないという声が多くあることから、「VDI一括サポートサービス for Citrix Cloud with AVD」を提供することになりました。

 この一括サポートサービスでは、ネットワールドのWebヘルプデスクシステム「TEC-World」から問い合わせいただき、Citrix Cloud および AVDに精通した専任エンジニアが、「Citrix Cloud with AVD」を運用するお客様の技術的なお困りごとに対応。障害時切り分けからメーカー問い合わせまで、両メーカーに精通したネットワールドだからこそ提供可能なユニークなオフサイトサポートです。

■AVDとCitrix Cloudを組み合わせるメリット

 AVDは、Microsoft社がAzure上の仮想デスクトップ(VDI)をDaaS(Desktop as a Service)として提供するサービスです。複数人で共有利用するWindows10のマルチセッション機能により、仮想デスクトップマシンを減らしてコストを削減できます。一方、Citrix Cloudは、Citrix Virtual Apps and DesktopsをCitrix社が管理するクラウド上からサービスとして提供します。

 ネットワールドが推奨する「Citrix Cloud with AVD」では、AVDの仮想デスクトップへのセッションコントロールを担うコントロールプレーンの代わりにCitrix Cloudを使うことで、AVD 単体では実装できない細やかな環境設定や高度なセキュリティ機能が利用できます。

 また、Citrixが提供する通信プロトコルCitrix HDX(ICA)により、狭帯域下での仮想デスクトップ利用時のパフォーマンスが向上し、3Dコンテンツ利用時やWeb会議時などのユーザーエクスペリエンスが向上します。

 さらに、AVD単体で利用する場合は、クライアント端末からコントロールプレーンへの通信はインターネット経由で行われますが、Citrix Cloudを組み合わせることで、インターネット接続性が不要な閉域網接続も可能となり、より安定した接続環境を実現します。

 ※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach/618170/01_202109211112.pdf