IARシステムズとSecure ThingzがMicrosoft Azure IoTへの移行を迅速化するセキュアな開発・量産プラットフォームを発表

IARシステムズとSecure Thingzの強力なソリューションにより、量産向けの安全なデバイスを開発・生産可能となり、デバイスの自動オンボーディングおよびMicrosoftのAzureクラウドサービスへの統合をサポート

 組込みシステム開発用のソフトウェアツールとサービスのサプライヤとして世界をリードするIARシステムズ株式会社(本社:スウェーデン、ウプサラ市、日本法人:東京都千代田区、代表取締役社長 原部和久)と、IARシステムズのグループ企業であるSecure Thingz(本社:イギリス、ケンブリッジ)は、MicrosoftのAzure IoTおよびRTOSプラットフォーム向けに、“開発から設置・展開まで”行う完全なソリューションを発表しました。このソリューションにより、デバイスを迅速に開発でき、設置・展開の工程を簡素化できるとともに、即座に接続性を確保できます。

 従来の組込みデバイスからエッジコンピュータノードへとアプリケーションが急速にクラウド志向へと移行するのに伴い、開発と製造の両方のプロセスにクラウド接続を統合し、シームレスでセキュアなサプライチェーンを生み出すニーズが高まっています。本日発表したソリューションは、世界で最も普及している組込み開発ツールチェーンの1つを活用して、クラウド対応IDと堅牢なRoot of Trust(信頼の起点)技術を統合することで、真に“クラウドファースト”なソリューションを提供します。

 完全統合型開発ツールチェーンIAR Embedded Workbenchとセキュリティ開発ツールEmbedded Trustを統合し、それにMicrosoftクラウドのデバイス・プロビジョニング・サービス(DPS)を組み合わせることで、企業はセキュアにソフトウェアを実装して、最先端のセキュアなアップデート管理、生産管理を行うことで、暗号により一意に識別可能な製品を提供可能となります。開発志向のセキュリティが初めて提供されることで、開発からデプロイまでのフローに悪意を持つ侵入者が入り込むポイントがなくなり、あらゆるコネクティッドデバイスにおいて知的財産が保護され、マルウェアが阻止されることで、信頼性が確保されます。

 ※以下は添付リリースを参照

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添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach/622648/01_202112011136.pdf