デジタルエッジ、関電エネルギーソリューションとデータセンターサービス事業における戦略的パートナーシップ契約を締結

データセンターを主軸としたオープンハイブリッドクラウドサービスの拡充と運用の効率化を目指す

 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(代表取締役社長:柘植 一郎、本社:東京都港区、略称:CTC)は、Digital Edge(Singapore)Holdings Pte.Ltd.(日本法人:デジタルエッジ・ジャパン合同会社/本社プレジデント:古田敬、所在地:東京都千代田区、以下:デジタルエッジ)、株式会社関電エネルギーソリューション(代表取締役社長:川崎幸男、本社:大阪市北区、略称:Kenes)と、データセンターを主軸としたクラウドサービスの拡充と運用の効率化を目的に戦略的パートナーシップ契約を締結しました。

 CTCは、2021〜2023年度の中期経営計画「Beyond the Horizons 〜その先の未来へ〜」で、強みを持つ領域での更なるビジネス拡大を目指す「Expand」を基本方針に掲げており、クラウドビジネスの一層の強化を図っています。また近年、ITシステムの多様化に伴い、特定企業に依存せずに様々なクラウドを柔軟に連携して活用できるオープンハイブリッドクラウドにも注目が集まっています。

 そのような中、CTCは、独自のクラウドサービス「CUVICシリーズ」と各種クラウドサービスを連携し、運用やセキュリティサービスを組み合わせた統合的なオープンハイブリッドクラウドサービスを「OneCUVIC」というブランド名称で展開し、強化しています。

 クラウドやデータセンターサービスにおけるお客様の選択肢を増やし、利便性の向上や課題解決に貢献する目的で、OneCUVICの強化施策の一環である今回の戦略的パートナーシップに臨みました。CTCのクラウドサービスの連携技術とデジタルエッジのデータセンター及びインターコネクションサービス、Kenesの総合的なデータセンター設備の構築・保守運用サービスという強みを生かした取り組みです。3社が共同で、大規模かつ効率化されたデータセンターサービス及び高度化されたデータセンターを主軸としたオープンハイブリッドクラウドサービスの拡充を目指します。

 CTCは、所有するデータセンター資産をデジタルエッジに譲渡し、デジタルエッジは、新棟の建設も含めてデータセンターサービスの強化を図るとともに、関西電力グループのKenesの設備運用保守ノウハウの活用を積極的に検討して事業展開を強化していきます。また、CTCのグループ会社でデータセンターの運営を担うCTCファシリティーズ株式会社にデジタルエッジとKenesが出資し合弁事業とすることで、データセンター運営サービスの拡大と効率化・均一化を推進します。戦略的パートナーシップの概要は以下の通りです。

<戦略的パートナーシップのイメージ>

 ※添付の関連資料を参照

 ※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

<戦略的パートナーシップのイメージ>

https://release.nikkei.co.jp/attach/622794/01_202112011148.png

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach/622794/02_202112011148.pdf