NEC、D-Waveの量子コンピューティングクラウドサービス「Leap(TM) Quantum Cloud Service」をグローバルで販売開始

〜日本語によるお客様サポートも提供〜

 NECは、D-Wave Systems Inc.(本社:カナダ・ブリティッシュコロンビア州、CEO:Alan Baratz、以下 D-Wave)の量子コンピューティングクラウドサービス「Leap Quantum Cloud Service」(以下、Leap)をグローバルで販売開始します。本サービスに加えて、日本では日本語によるお客様サポートを提供するとともに、グローバルでは各種サポートを行うプロフェッショナルサービスを提供し、オーストラリアを皮切りに順次地域を拡大していきます。

 デジタルビジネスが本格化する中、従来のコンピューティング技術では実用的な時間や経済的観点から解けなかった問題を解決できる量子コンピューティングに対する期待が高まっています。これに対してNECは、2020年にD-Waveと協業(注1)し同社のLeapを活用して、様々なお客様における配送計画・人員シフト・製造計画・ポートフォリオ作成など、多様な業務への応用研究を推進することで知見を蓄積してきました。

 このたびNECが販売するLeapおよび各サービスの特長は以下のとおりです。

【Leapの特長】

 ● 量子アニーリングとシミュレーテッドアニーリングの両方を、お客様のニーズに合わせて柔軟に利用可能

 ● 統合開発者環境(IDE)として、プログラム作成用の開発キットであるOcean SDK(注2)がセットアップされており、すぐにコーディングが可能

 ● ウェブブラウザを使ったクラウド環境へのアクセスが可能

 ● 250を超えるサンプルアプリケーションを利用可能

【日本語によるお客様サポートの内容】

 ● Leap利用環境の準備と利用に関する日本語でのQ&Aサポート

 ※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach/623164/01_202112071039.pdf