TISの「デジタルウォレットサービス」に新機能を追加し、Visa及びMastercard(R)のスマートフォン決済対応が可能に

 〜基幹システムへの改修を最小限におさえ、早期導入可能〜

 TISインテックグループのTIS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:岡本 安史、以下:TIS)は、TISが提供するさまざまな決済手段と多様なインターフェースをひとつのアプリに統合しデジタルなお財布を実現するPAYCIERGE(ペイシェルジュ)の「デジタルウォレットサービス」に、Visa及びMastercardでスマートフォンによるTypeA/B(※1)方式の決済を可能にするイシュアゲートウェイサービス(以下、本サービス)を追加したことを発表します。

 ※1 タッチ決済の通信規格(NFC:Near Field Communication 近距離無線通信規格)で、多くの国や地域で普及している。

 本サービスは、国際ペイメントネットワークVisa及びMastercardのカード発行企業がスマートフォンなどによる非接触モバイル決済に対応する際に必要なトークンサービス(VTS:Visa Token service、MDES:MasterCard Digital Enablement Service)への接続対応を代替するサービスです。

 企業は本サービスを使用することで、ライフサイクルマネジメント(カード会員の更新情報や有効性確認)において、個社独自で対応する場合に比べて、基幹システムへの改修を最小限に抑えつつ対応工期を圧縮して、早期に国際ブランドカードの非接触モバイル決済対応を実現が可能です。

 また、導入後の国際ペイメントネットワークのエンハンス対応は本サービスで行うため、個社対応に比べた負荷軽減が見込めます。

<本サービス使用時の構築フロー>

 *添付の関連資料を参照

 今後TISでは、Visa及びMastercardのカード発行企業向けの展開に加えて、他国際ブランドの追加接続を計画しています。

 *以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

<本サービス使用時の構築フロー>

https://release.nikkei.co.jp/attach/623505/01_202112101120.pdf

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach/623505/02_202112101120.pdf