JFEシステムズ、名古屋鉄道の工事・購買在庫管理システムを2つの自社開発テンプレートを適用して構築・稼働

− 業務効率化を推進し、短期間でのシステム導入を実現 −

 JFEシステムズ株式会社(東証二部 4832、本社:東京都港区、代表取締役社長:大木 哲夫、以下 当社)は、名古屋鉄道株式会社(東証一部・名証一部 9048、本社:愛知県名古屋市中村区、代表取締役社長:高崎 裕樹、以下 名古屋鉄道)が、業務効率化を目的とした「工事・購買在庫管理システム」を構築・稼働するにあたり、当社開発のプロジェクト管理業務テンプレート「SIDEROS(R) PS TEMPLATE for SAP S/4HANA(R)(以下 SIDEROS(R) PS TEMPLATE)」およびWeb調達・購買システムテンプレート「Enterprise Commerce設備工事テンプレート」を適用したことをお知らせします。

 SIDEROS(R)シリーズは、SAPが提供する標準テンプレート「SAP Best Practices」をベースに、当社長年のシステム構築知見を独自機能として追加し、ERPテンプレート群と周辺ソリューションを統合した、当社開発のERPトータルソリューションです。SIDEROS(R) PS TEMPLATEは、エンジニアリング業・建設業・情報通信業・製造業(受注生産型)向けのプロジェクト管理業務(PS:Project System)に対応します。

 一方、当社開発のWeb調達・購買システムEnterprise Commerce設備工事テンプレートは、建設業・設備工事業で必要となる「工事契約」・「資材購買」業務に対応します。

 本プロジェクトでは、この2つのテンプレートを適用し、工事・購買在庫管理システムを短期間で構築しました。本システムの導入により、名古屋鉄道の工事・購買在庫に関する情報・お金・モノの流れを、取引先・協力会社も含めてシームレスに連携し、業務効率化を実現しました。

 さらに、SAP社が提供するクラウド基盤「SAP HANA(R) Enterprise Cloud」を採用し、ハードウェア保守運用コストの低減も実現しております。

 当社は、今後も様々な課題をお持ちのお客様に、最適なソリューションをご提供してまいります。

 ※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach/623982/01_202112161456.pdf