ISID、相鉄グループにフルクラウド型コンタクトセンターシステムを導入

〜相鉄お客様センターおよび鉄道全 26駅で共同利用〜

 株式会社電通国際情報サービス(本社:東京都港区、代表取締役社長:名和 亮一、以下 ISID)は、相鉄ホールディングス株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:滝澤 秀之、以下 相鉄HD)を親会社とする相鉄グループ向けに、フルクラウド型コンタクトセンターシステム(以下 本システム)を導入したことをお知らせします。

 本システムはアマゾン ウェブ サービス(以下 AWS)が提供するクラウド音声基盤「Amazon Connect」と、株式会社セールスフォース・ドットコム(以下 Salesforce)が提供するクラウド型サービスプラットフォーム「Salesforce Service Cloud(以下 Service Cloud)」を活用し、相鉄グループの問い合わせ窓口である「相鉄お客様センター」の音声基盤から応対履歴の管理、相模鉄道・相鉄バスを中心としたグループ各社との将来的な情報連携の基盤をすべてクラウド上で実現したものです。

■背景■

 相鉄グループは、関東圏を中心に運輸業、流通業、不動産業、ホテル業等の分野で事業活動を展開しています。「相鉄お客様センター」は、グループの総合窓口として、お客様からのお問い合わせの受付・対応、相模鉄道をはじめとするグループ各社へのエスカレーションを行っています。

 相鉄グループは、コンタクトセンターシステムを刷新するにあたり、Web・チャット等のチャネル拡大による顧客満足度の向上及びお客様情報や対応履歴などで得られる情報分析を基にしたサービス改善による相鉄ファンの獲得を目指す事を目的として、システムおよび導入パートナーの選定を行いました。この結果、フルクラウド型コンタクトセンターソリューションを提案し、AWSやSalesforceのクラウドを活用したシステム構築の実績も豊富に有するISIDがシステム導入パートナーとして選定されました。

■本システムの概要■

 本システムは、PBX(回線交換)やIVR(自動応答システム)などの音声基盤にAmazon Connectを採用することで施設運用にかかる負荷を極小化。さらに電話を含む全ての対応履歴情報をService Cloudで一元管理することにより、企業と顧客のタッチポイントを統合した、相鉄グループ統一の受付窓口を実現しています。また、お客様センターの営業時間外にも対応できるよう、Salesforce上で使用できるチャットボットサービスEinsteinボットを導入し、多様化するお客様ニーズに対応させています。また、各製品の標準機能をベースに半年間での短期導入を実現しました。

 ※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach/625955/01_202201241436.pdf