東京海上日動がSnowflakeデータクラウドを採用

〜システムのクラウド移行とDX・データドリブン経営を加速〜

 データクラウドを提供するスノーフレイク(所在地:東京都渋谷区、社長執行役員:東條 英俊)は、東京海上日動火災保険株式会社( https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/ )(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:広瀬 伸一、以下 東京海上日動)がSnowflakeデータクラウドを採用したことをお知らせします。東京海上日動はSnowflakeの最新技術を活用して利活用可能なデータの拡大や統合、高速なデータ処理、他サービスとの柔軟な連携を実現します。同時に、システム規模の拡大に伴って増加し続けているコストを大幅に削減し、自社のデジタルトランスフォーメーション(DX)およびデータドリブン経営を加速させます。

 東京海上日動では、顧客のニーズや生活様式の変化を受け、持続的な成長のためにはデータ活用とその礎となる基盤の整備が不可欠であると考え、あらゆるデータを統合管理し自由に分析することを可能とする「協創型次世代データ分析基盤( https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/company/release/pdf/210617_01.pdf )」を構築してきました。また、データの分析結果を反映した商品・サービスの迅速な提供、プラットフォーマーやマーケットホルダーなどのデジタル接点を持つシステムとの素早い連携により社会環境の変化や技術の進歩に適応するため、さらなる取り組みとして最新技術を積極的に活用したアジリティの向上を進めています。

 Snowflakeデータクラウドの導入にあたり、東京海上日動では2020年度の約半年間、データクラウドを含む3製品について概念実証(PoC)を実施しました。その結果、Snowflake独自のパフォーマンスの柔軟性、高可用性、堅牢性、BCP対応等サービス内で完結できる機能性が評価されました。さらに、海外の大規模金融機関における実績も採用の大きな決め手となりました。現在、東京海上日動との契約審査を経て、新たなデータ活用基盤の構築に着手しています。

 今回の東京海上日動による採用は、スノーフレイクにおいては金融・保険業界に向けた国内初の事例となります。同業界においてデータ・プラットフォームを業務基盤として活用していく際、特にミッションクリティカルな要件が求められます。Snowflakeは、データ分析のためのマルチデータ機能を提供するクラウドネイティブなデータ・プラットフォームです。今回の導入を通じ、障害発生時の稼働、コンプライアンスへの対応などあらゆる観点において、Snowflakeの技術の有効性が評価されました。スノーフレイクは、東京海上日動をきっかけに金融・保険業界への訴求を強化していきます。

 ※以下は添付リリースを参照

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添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach/626610/01_202202101158.pdf