ポーラ・オルビスホールディングス、オラクルのクラウドERPでグローバル経営基盤を刷新

プロセスの標準・自動化や情報集約、ガバナンス強化を行い、迅速な意思決定を促進

 日本オラクル株式会社(本社:東京都港区、取締役 執行役 社長:三澤 智光)は本日、株式会社ポーラ・オルビスホールディングス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:鈴木 郷史)が、将来を見据えた経営強化を目的として、「Oracle Fusion Cloud Enterprise Resource Planning (ERP)」とその製品群である「Oracle Fusion Cloud Enterprise Performance Management (EPM)」を導入したことを発表します。企業の基盤となるマスター・データの共通化により、グループ共通会計プラットフォームを構築し、ガバナンスの強化および業務の効率化を実現します。

 ポーラとオルビスを中核とし、幅広い消費者ニーズに対応するため、それぞれ異なるコンセプトと販売チャネル、価格帯、訴求性を持つ複数のブランドで事業ポートフォリオを構築しているポーラ・オルビスホールディングスでは、従来、財務および経理、経営管理の業務基盤として、オンプレミスの会計システムを運用してきました。このシステムは導入から約10年以上が経過していることから、市場やパンデミックによる外的環境変化への対応が難しくなっていました。最新のデジタル・テクノロジーを取り入れた業務自動化やリモートワークなどのメリットをグループ経営に活かすことで、事業成長およびグループ価値向上を見据え、システム刷新を決定しました。

 複数のERPソリューションを比較検討した結果、クラウドネイティブの純粋なSaaSソリューションであること、新たな法的要件に対応するための機能など最新テクノロジーを迅速に採り入れられること、運用における負荷軽減が可能であるといった理由から、「Oracle Cloud ERP」を採用しました。また競合他社と比較してシステムをシンプルに維持できること、ライセンスや保守コスト、人的費用などを含む、TCO(Total Cost of Ownership)を抑えられることも評価しています。

 ※以下は添付リリースを参照

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添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach/630491/01_202204141430.pdf