アルプスアルパインがグローバルサプライチェーンにおける生産計画策定業務の高度化を推進

〜アビームコンサルティングがAIを活用した需要予測モデルを構築〜

 アルプスアルパイン株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長 栗山 年弘、以下 アルプスアルパイン)は、グローバルサプライチェーンにおける生産計画策定業務の高度化を推進するプロジェクトを実施しました。本取り組みは、生産計画策定業務における予測精度の向上と、それによる在庫・機会損失の削減、業務の属人化解消や効率化を目的に推進され、アビームコンサルティング株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 鴨居 達哉、以下 アビームコンサルティング)が、ロードマップの策定からAIによる需要予測モデルの構築などを包括的に支援しました。

■プロジェクトの背景

 ビジネスがグローバルに展開する昨今においては、企業が各国・地域の需要の変化を正確かつタイムリーに把握し、精度の高い生産計画を策定することが競争力強化に直結します。一方、アルプスアルパインにおいては、従来の需要予測システムの精度が低いことや、データ入力の頻度や内容が販売拠点によりばらつくなどに起因し、既存の需要予測システムが有効に活用されず、その結果、生産計画策定業務における需要予測精度の低下による機会損失や業務の属人化等が課題となっていました。

■プロジェクトの概要

 アルプスアルパインのグローバルサプライチェーンにおける生産計画策定業務の高度化を推進するプロジェクトを実施し、AIを活用した高精度な需要予測モデルを構築しました。

 アルプスアルパインは、グローバル市場での競争力強化を目的に、2009年から経営基盤の統合に取り組み、現在10か国で展開しています。アビームコンサルティングは本取り組みも支援しており、今回その基盤と高精度なAI需要予測モデルを組み合わせることで、「需要予測の精度を15%向上」を見込めることが明らかになりました。

 ※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach/630759/01_202204191341.pdf