ウエスタンデジタル、クラウドデータセンター向けに大容量SSDの新ファミリーを発表

 新しい2.5型Ultrastar(R)15.36TB PCIe(R)4.0およびE1.L NVMe(TM) SSDはTCOとQoSを改善しクラウドへの継続的デジタルトランスフォーメーションを支援

 ウエスタンデジタルコーポレーション(NASDAQ:WDC、以下ウエスタンデジタル)は、一部のハイパースケール顧客を対象に、新しいUltrastar(R) NVMe(TM) PCIe(R) 4.0 SSDのサンプル出荷を開始したことを発表しました。この新しいSSDは、強力な垂直統合の開発体制をベースに、パブリッククラウド導入時のTCO削減と、スケーラブルなパフォーマンスの提供を目的として設計しています。

 今日では、クラウドインフラストラクチャーは分離化を進展させることで、拡大するAs-a-Serviceオファリングに弾力性、拡張性、予測可能性を提供しています。コンピューティングからストレージを分離することで、大容量データセンターのNVMe SSDという新しいセグメントも生まれました。これにより、ストレージ使用率が向上し、仮想化およびマルチテナント環境のデータセンター内ラック密度が高めることができます。現在進行中のクラウドへのデジタルトランスフォーメーションや、IoTから新たに生成される膨大なデータの単なるストレージとして、新しいUltrastar NVMe PCIe 4.0 SSDを使用することで、クラウドサービスの導入とデータセンターの拡張を加速することができます。

 「クラウドは、事実上すべての企業やミッションクリティカルなアプリケーションにおける拠点になりつつあり、妥協のないパフォーマンスをスケーラブルに提供することが求められています。その結果、SSDはデータセンターでますます大きな役割を果たすようになっています。」とウエスタンデジタルのフラッシュビジネス担当 EVP 兼 GM の Rob Soderbery(ロブ・ソダベリー)は述べています。「クラウドのお客様は、当社の新しい大容量SSDファミリーを使用することで、大容量、低いTCO、および一貫性のあるQoSを備えたインフラストラクチャーを管理、拡張、プロビジョニングすることが可能になります。これにより、私たちを取り巻くデジタル世界において、変化していく要件に適応し拡張できる柔軟なクラウドサービスを提供することができるのです。」

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