「RemoteOperator Helpdesk」をニフティ株式会社が採用
〜お客様のパソコン・スマホのトラブルを画面共有と操作代行で解決〜
コンピューターソフトウェア開発の専門会社、株式会社インターコム(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 COO:須藤 美奈子、以下:インターコム)は、日本製クラウド型リモートコントロールツール「RemoteOperator Helpdesk」がニフティ株式会社様(以下:ニフティ様)に採用されたことを発表します。
ニフティ様では、お客様のパソコン・スマートフォンのトラブルを解決する、@nifty会員の有料サポートサービス「@niftyまかせて365」を提供されています。トラブルには、お客様が電話だけでは伝えにくい症状や、お客様自身で操作して解決することが難しい場合があります。このようなときに、お客様のパソコン・スマートフォンの画面をオペレーターが共有し、トラブルの目視確認・操作代行によるスムーズな解決を目的として「RemoteOperator Helpdesk」を採用されました(※1)。
*参考画像は添付の関連資料を参照
《導入の背景と採用のポイント》
ニフティ様では、これまで他社製リモートサポートツールを使用していましたが、機能面でお客様のニーズに対応できないことがありました。さらにサポートサービスの品質を向上させるため、不足している機能を備えたリモートサポートツールへ乗り換えを検討されていました。「RemoteOperator Helpdesk」は、これまでのツールで使用していた各種機能に加え、サポート向け機能や管理機能が充実しています。そのため、より快適・安心して、これまで以上のリモートサポートが可能になりました。
「RemoteOperator Helpdesk」採用のポイントは、以下の3点です。
●ポイント1:乗り換え元ツールよりも機能が充実していること
●ポイント2:1ライセンスで3台までお客様のパソコンに同時接続ができること
●ポイント3:Apple製品を安定してリモートサポートできること
*以下は添付リリースを参照
リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。
参考画像
https://release.nikkei.co.jp/attach/632165/01_202205131159.JPG
添付リリース
https://release.nikkei.co.jp/attach/632165/02_202205131159.pdf