5G ゲートウェイ「FG900CS」キャリア5G対応開始

 NEC マグナスコミュニケーションズ(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:田中康志 以下、NEC マグナス)は、Beyond 5G時代に向けて、社会のヒト・モノ・コトをつなぐため、有線LAN、無線LAN、Bluetooth(※1)、RS-485など様々なインタフェースを搭載するとともに、利用シーンに合わせたユーザアプリケーション搭載可能な5Gゲートウェイ「FG900CS」を昨年3月より販売しておりました。

 今般、新たに株式会社 NTT ドコモ(以下、ドコモ)の5Gサービスに対応する新ファームウェアをリリース致します。

 従来と同じFG900CSのハードウェアにて、ローカル5Gに加えて、ドコモのキャリア5Gサービスの利用が可能となり、より手軽に5Gネットワークを構築する事が可能となります。

 本製品は、今後のデジタルトランスフォーメーションの実現に向けたスマートファクトリやスマート農業などの市場や、有線回線(高速広帯域専用線等)及び無線回線(3GやLTE(※2))のマイグレーション向けに、5G技術の持つ「超高速通信」、「低遅延」という特長を活かした3GPP Release15(※3)に準拠し、NEC Smart Connectivity(※4)との連携により、すべてをつなぎ、社会を変えていく新たな価値を提供して参ります。

1.概要

 「FG900CS」は、ローカル5Gに対応したゲートウェイで、Sub-6GHz帯のn77(3.7GHz帯)、n79(4.5GHz帯)をサポートし、LTEバンドをアンカーとしたNSA(Non-Standalone)モードとSA(Standalone)モードの両方をサポートします。

 スマートファクトリ市場及びスマート農業などを視野に、IEEE802.11axを含む無線LANインタフェースと1000BASE-Tに対応した有線LANインタフェースなど、各種インタフェースを具備しています。

 今般、5Gキャリア(ドコモ)回線にも対応致しました。

 本件対応のFG900CSファームウェア等は、即日専用サイトにてリリース致します。

 *以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach/633566/01_202206021141.pdf