SASのクラウドファースト・ポートフォリオが、顧客満足、業界ソリューション、戦略パートナーにおいて大幅に進化

 アナリティクスのリーディング・カンパニーである米国SAS Institute Inc.(以下 SAS)は、強力なクラウド・アナリティクス・プラットフォームとAIを活用したクラウドファーストの業界ソリューションに注力してきました。アナリティクスとAIのリーダー企業によるクラウドファーストのアプローチこそが、お客様のデジタル・トランスフォーメーションを推し進めます。そして、SASのクラウドへのシフトは、成果を見せ始めています。コロナ禍のプレッシャーと不確実性にもかかわらず、2021年、SASのクラウド収益は世界全体で19%向上しました。このような結果を受け、SASは広範な業界ポートフォリオの強化を進め、ライフサイエンス、エネルギー、マーテックなどの分野での研究を推進していきます。

 McKinsey & Companyによると、クラウド・テクノロジーを利用する企業の70%が、クラウド予算を増額するとしています。さらに、パブリック・クラウド・コンピューティング市場は、小売、メディア、通信、教育、銀行、保険など、あらゆる業界で採用され、2024年には8,000億ドルに成長すると予想されています。

 何がこの投資を推進しているのでしょう。Forrester Consultingが新たに実施したTotal Economic Impact(TM)調査では、SAS(R) Viya(R) on Microsoft Azure( https://www.sas.com/en_us/solutions/cloud/microsoft-azure/viya-integration.html )を導入した企業は、わずか14か月で大きな成果を得られるとも報告されています。実際に、ある企業は3年間で投資額の3倍以上の利益を獲得しました。この結果については、オンデマンドウェビナー「Driving 204% ROI With SAS Viya On Microsoft Azure( https://www.sas.com/en_us/webinars/driving-204-percent-roi.html )(SAS Viya On Microsoft Azureによって204%のROIを推進)」(英語・要事前登録)で紹介されています。

■クラウドへの移行

 SASのクラウドファーストへのシフトは、決して一夜で実現されたものではありません。数十年の間基盤としてきたレガシー技術を未来への架け橋と考え、まず、クラウドファーストのアナリティクス・プラットフォームであるSAS(R) Viya(R)( https://www.sas.com/ja_jp/software/viya.html )の開発を進めました。このアプローチは、Microsoft Azureを含む進行中の戦略的パートナーシップ投資と並行して行われました。さらに、SASは新たなパートナーとしてCosmo Techを迎え、デジタル・ツイン・シミュレーション機能を強化しました。

 SASのエグゼクティブ・バイスプレジデント兼最高技術責任者であるブライアン・ハリス(Bryan Harris)は次のように述べています。「私たちは、お客様がクラウドへの移行を加速してアナリティクス、機械学習、AIの利用を拡大できるように、ポートフォリオをクラウドネイティブかつクラウドポータブルなものに転換しました。最終的には、SASのプラットフォームと業界ソリューションを、すべてのお客様のアナリティクス・イノベーションの重要部分にしてもらいたいと考えています。」

 SASはクラウドファーストを進める一方、クラウドにとらわれることがありません。そのため、企業がクラウド上の大量のデータを分析する際に直面する複雑さの課題にも、ごく自然に対応できます。SASのエグゼクティブ・バイスプレジデント兼最高情報責任者であり、クラウド・ビジネスの責任者でもあるジェイ・アップチャーチ(Jay Upchurch)は次のように述べています。「SASは、データの複雑さやクラウドでのアナリティクス・ワークロード実行について、お客様が必要とする専門知識を提供します。お客様が不安に思われることはありません。クラウド上のSASアナリティクスは、SAS Viyaを使用するお客様にも、業界ソリューションを使用するお客様にも、絶対の優位を提供します。」

 ※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach/634402/01_202206151348.pdf