凸版印刷、メタバース上に美術館を構築する「MiraVerse(R)ミュージアム」を開発

高精細のメタバースで作品の色や質感を忠実に再現

新しい作品鑑賞体験を提供。

第一弾として広重美術館をメタバース上に構築し、一般公開開始

 凸版印刷株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:麿 秀晴、以下 凸版印刷)は、メタバース上に高精細な美術館/博物館を構築するサービス「MiraVerse(R)(読み:ミラバース)ミュージアム」を開発しました。

 「MiraVerse(R)ミュージアム」では、オリジナル作品の色や質感の忠実な再現を追求するとともに、「ガラスケースがない」「作品の裏面を見ることができる」などバーチャル空間ならではの特徴や、アバターを介した友人や学芸員とのコミュニケーションを組み合わせた、新しい作品鑑賞体験を提供します。

 なお「MiraVerse(R)ミュージアム」の提供開始に先立ち、広重美術館(所在地:山形県天童市、館長:山口 元)をメタバース上に構築した「MiraVerse(R)ミュージアム 広重」を本日より一般公開します。広重美術館所蔵の浮世絵「東海道五十三次」や、貴重な歌川広重の肉筆画など、選りすぐった33作品を展示し、「歌川広重」が描き出した、美しい日本の風景をじっくり鑑賞することができます。

 ※参考画像は添付の関連資料を参照

■「MiraVerse(R)ミュージアム」開発の背景

 昨今の社会環境の変化に伴い、美術館/博物館において、リアル以外の新たな鑑賞のあり方が求められています。そのような中で凸版印刷では、建物/製品/アート/自然など、現実空間のあらゆるものを忠実に取り込んだ臨場感の高いメタバースサービス基盤「MiraVerse(R)」を2022年4月より提供しており、これを芸術鑑賞に活用。色味や質感を忠実に再現する作品のデジタルアーカイブや、アバターを介した双方向コミュニケーションの機能を活かし、ユーザーに新たな鑑賞体験を提供します。

 ※以下は添付リリースを参照

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参考画像

https://release.nikkei.co.jp/attach/634482/01_202206161046.png

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach/634482/02_202206161046.pdf