サイバーエージェントとNVIDIA、高品質なデジタルヒューマンの開発を加速日本市場固有ニーズに対応した3DCG技術の機能拡充に向け協業を開始

仮想世界での体験向上および新たなビジネス機会創出を目指す

 NVIDIA AI DAYS 2022-2022年6月23日-本日、株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)とNVIDIA(本社:カリフォルニア州サンタクララ、以下「NVIDIA」)は、高品質なデジタルヒューマンの開発、3DCG技術の拡充、およびAIコンピューティング インフラストラクチャ構築を目的に、協業を開始したことを発表しました。

 本協業では、NVIDIAが提供するNVIDIA Omniverse(TM)( https://www.nvidia.com/ja-jp/omniverse/ )などを活用してデジタルヒューマンの研究開発を加速させるとともに、日本市場の固有ニーズに対応した3DCG技術の共同研究を行うことで、AIでクリエイティブの新たなステージを切り拓き、ビジネス機会の創出を目指します。

 AI研究開発組織「AI Lab」を有し3DCG技術を活用したビジネス展開に注力するサイバーエージェントと、グラフィックス、シミュレーションおよびAIにおける高度なテクノロジを有し、アクセラレーテッド コンピューティングで世界をリードするNVIDIAが協業することで、両社のもつ研究開発力およびサービスへの実装力を通じて、さらなる3DCG技術の発展と社会実装拡大の実現に取り組んでまいります。

 昨今、3DCG技術は、映画やゲームなどのエンターテインメント領域における活用にとどまらず、人間の分身として人間本来の活動に加え、時空を超えた新しい表現を可能にするデジタルヒューマンや、仮想世界における活用など世界的に注目を浴びています。

 サイバーエージェントはこれまで、AI研究開発組織「AI Lab」( https://cyberagent.ai/ailab/ )および「デジタルヒューマン研究センター」( https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=26754 )においてディープラーニングを用いた3DCGモデル生成の研究を行うほか、フォトグラメトリー技術やCG制作を強みとする「株式会社CyberHuman Productions」( https://www.cyberhuman-productions.co.jp/ )を設立するなど、3DCG技術の研究開発および社会実装を積極的に行ってきました。また2022年2月には、サイバーエージェントが培ってきたAIや3DCG技術、小売企業のDX支援実績を活かし、仮想世界における企業の販促活動を支援するバーチャル店舗開発に特化した「株式会社CyberMetaverse Productions」( https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=27346 )を設立するなど、仮想世界でのサービス展開にも力を入れています。

 NVIDIAは、3Dデジタルコンテンツ制作におけるリアルタイム コラボレーションおよびデジタルツインのシミュレーションのためのプラットフォームであるNVIDIA Omniverseを提供しています。プロジェクトチームは、場所を選ばずに同じ3Dモデルでコラボレーションしながら、生産性を最大化し、コミュニケーションを強化することで、イノベーションを促進することができます。Omniverseは、高度でフォトリアリスティックなシーンの迅速な制作を可能にし、AIを活用して音声ソースだけで豊かな表情の顔のアニメーションを自動で生成することができ、さらに複雑で物理的に正確なリアルタイムシミュレーションの構築なども支援します。

 ※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach/635002/01_202206231040.pdf