楽天モバイルと東京電力パワーグリッド、基地局整備で新会社を設立

 -電力アセットを活用した通信基地局整備加速により、安定的な通信環境の提供に貢献-

 楽天モバイル株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:矢澤 俊介、以下「楽天モバイル」)と東京電力パワーグリッド株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 社長執行役員:金子 禎則、以下「東電PG」)は、携帯電話基地局(以下「基地局」)の建設事業を行う新会社「楽天モバイルインフラソリューション株式会社」(以下「楽天モバイルインフラソリューション」)を設立し、本日2022年7月1日より営業を開始しましたのでお知らせします。

 ※ロゴは添付の関連資料を参照

 楽天モバイルインフラソリューションは、楽天モバイルのネットワーク拡大のために公共アセットを有効活用し、楽天モバイルの基地局設備に関する設置仕様の開発、ならびに設置工事管理を行うことで、基地局整備のさらなる効率化と安定的な通信環境提供への貢献を目指します。

 楽天モバイルは、楽天回線エリアの4G人口カバー率を予定の約4年前倒しで達成する中で(注1)、迅速にネットワーク構築を行うための選択肢の一つとして、一部の電力アセットを活用し、基地局を併設しています(注2)。今回の新会社設立により、4G・5Gネットワークの更なるエリア拡大、ならびに基地局の高密度化を推進するとともに、安定的なサービス提供を目指し、通信インフラ整備を強化してまいります。また、既存の電力アセットを活用することで、基地局整備におけるコスト効率を高めてまいります。

 東電PGは、配電地上機器などの電力アセットを活用するインフラシェアリング(注3)に積極的に取り組んでおり、電力アセットの新たな社会貢献の可能性について検討してまいりました。新会社を通じて、東電PGグループの保有するアセット・工事力・ノウハウを活用しながら、効率的な基地局設置サポートや設備投資抑制など安定的な通信環境の実現に貢献してまいります。

 (注1) https://corp.mobile.rakuten.co.jp/news/press/2022/0204_01/

 (注2) https://corp.rakuten.co.jp/news/press/2018/0306_01.html

 (注3) https://www.tepco.co.jp/pg/company/press-information/press/2020/1546375_8615.html

 ※以下は添付リリースを参照

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