事例で解説!ビジネスで使えるAI/ディープラーニング
~プラットフォームから人材育成まで~

 今後の企業活動において、AIの利活用はもはや必須条件となっており、その使いこなし方が経営を左右する時代が到来してきています。本セミナーでは、具体的な先進実装事例や、それを支える最新のAIインフラテクノロジーのご紹介と、忘れてはならないAI人材育成についての講演を通しまして、AIがどのようにビジネスシーンで利活用でき、またどのようにビジネスを進めて行けば良いかの指針となる情報を発信してまいります。

開催概要

日時9月25日(水)13:00 - 18:00
会場丸の内北口ビル(オアゾ) ホールA
主催SB C&S
定員150名
協賛Ridge-i、エクサウィザーズ、 日本ヒューレット・パッカード、HPCシステムズ、キカガク
受講料無料
備考受講対象:
製造業、電気・ガス・水道・プラント等の社会インフラサービス、建設業等のIT部門責任者・AI/ディープラーニング分野に興味があり、ビジネス導入を検討している部門(経営企画/事業企画/デジタルイノベーション部門等)の方

プログラム


13:25-13:45

SB GroupとSB C&SにのAIソリューションにおける取組について

SB C&S
販売推進本部 本部長守谷 克己氏


13:45-14:15

HPEが提供するAI/DLに最適なプラットフォームとは

日本ヒューレット・パッカード
AIビジネス開発小沼 建氏

AIを動かす上での、最適となるHPEの最新インフラ・ソリューションを、事例も交えながらご紹介を致します。



14:15-15:00

ディープラーニングは実用段階に。PoCを乗り越えるためのノウハウ

Ridge-i
代表取締役社長柳原 尚史氏

Ridge-iが提供しているAIコンサルティング/ソリューション開発の特徴と事例を紹介するとともに、実稼働中のごみ自動分類AIを代表とした、AI技術を実用ソリューションとするまでの過程から見えたAI導入の課題とその解決方法につき説明します。


15:00-15:15

休憩


15:15-16:00

HPC システムズが提供する AI ソリューション

HPCシステムズ
技術グループ渡邊 啓正氏

AI/DLの高速な開発を支えるインフラストラクチャーについて発表します。さまざまな組み上げ方が存在するGPU搭載サーバーについて、DL学習計算のベンチマークデータの解析結果をもとに、高性能に適した構成を論じます。また、クラスター環境でのGPUジョブのスケジューリング、ジョブの追跡可能性・再現性、バージョン管理といった、AI/DLアプリケーション開発への要求に応えるソリューションを紹介します。



16:00-16:45

ここまで進んでいる! AI/Deep Learningの最先端事例をご紹介!

エクサウィザーズ
代表取締役社長石山 洸氏

今多くの企業でAI利活用が進んでいますが、どんなビジネスシーンでAI活用できているかイメージできていない方も多いと思います。本講演では実際にプロトタイプ開発や実装に至った事例をご紹介。講師は、数百件のAIプロジェクトに携わってきた「株式会社エクサウィザーズ」代表取締役社長の石山洸。自社の経営課題にAIをどう活用できるのか、そのヒントがつかめる講演です。



16:45-17:15

社内でのAI人材育成の秘訣とは

キカガク
代表取締役社長吉崎 亮介氏

AIという用語が多くの記事を賑わせている昨今、AIによる改革を推進できる人材への注目が集まっています。この分野の研究者は少なくない一方で、この高度な技術をビジネスに結びつける実装を行える人は一握りであり、その人材の採用は困難を極めます。したがって、社内にいる人材で組織を作り、その人材をいかにして育成していくかが多くの企業にとって成長の鍵となります。本講演では、組織の作り方、人材育成の道筋を中心にお話しします。



17:15-17:20

閉会挨拶

SB C&S
ICTソリューション販売推進統括部 統括部長代行榊原 衛氏


17:20-18:00

案件相談会

会場後方に各社ブースを設けておりますので、ご質問やご相談を承ります。
お気軽にお立ち寄りください。


小沼 建氏
日本ヒューレット・パッカード AIビジネス開発
2007年4月に日本ヒューレット・パッカード株式会社に入社。大手製造業様の運用サポート・コンサル、ストレージ製品をベースとしたプリセールスエンジニアとして活動。現在はAIビジネス開発として、パートナー企業様とのAIに関連したビジネスリューションの開発ならびにアライアンス強化に従事。
榊原 尚史氏
Ridge-i 代表取締役社長
ブラックロックなど世界最大の大手金融機関にて、取引所高速接続、高頻度取引、リスク分析、アルゴリズム取引の設計・開発などに10年従事。2016年にディープラーニングを中心としたAI技術の可能性をより広い業界・社会に適用するためにRidge-iを創立、現在に至る。
渡邊 啓正氏
HPCシステムズ 技術グループ
2007年電気通信大学大学院情報システム学研究科にて工学博士号取得、同年よりHPCシステムズ株式会社入社。HPC・DL・AI計算の高速化・高効率化をミッションとして、最新プロセッサ・アクセラレータの性能を極限まで引き出すシステム構築技術に精通。
石山 洸氏
エクサウィザーズ 代表取締役社長
東京工業大学大学院総合理工学研究科知能システム科学専攻修士課程修了。2006年4月、株式会社リクルートホールディングスに入社。同社のデジタル化を推進した後、新規事業提案制度での提案を契機に新会社を設立。事業を3年で成長フェーズにのせ売却した経験を経て、2014年4月、メディアテクノロジーラボ所長に就任。2015年4月、リクルートのAI研究所であるRecruit Institute of Technologyを設立し、初代所長に就任。2017年3月、デジタルセンセーション株式会社取締役COOに就任。2017年10月の合併を機に、現職就任。静岡大学客員教授、東京大学未来ビジョン研究センター客員准教授。
吉崎 亮介氏
キカガク 代表取締役社長
株式会社キカガク代表取締役社長 / 東京大学 非常勤講師。1991年生まれ。舞鶴高専にて画像処理およびロボットの研究、京都大学大学院にて製造業向けの機械学習を用いた製造工程最適化の研究に従事。株式会社SHIFTでソフトウェアテストの研究開発を経て、株式会社Caratを共同創業。2017年1月より株式会社キカガクとして独立。日本マイクロソフトと共同でビジネス目線の教育事業や、東京大学で非常勤講師としてアカデミック向けの教育事業まで幅広く取り組む。設立後の2年で受講生が17,000名を超える。