【SAP/Oracleユーザー対象】 第三者保守サポートの費用と移行事例

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、多くの日本企業が「聖域なき改革」に取り組んでいます。リモートワークの拡大に合わせてオフィススペースを縮小して、経費を削減したり、社内決裁や契約業務のペーパーレス化により、全社的な効率化を図ったりする動きが相次いでいます。環境変化に即応するために、これまでの常識を見直して最適化を図ることが、企業が成長を続ける上で不可欠となっているのです。

 では企業経営の核となるERP(統合基幹業務システム)やDBMS(データベースシステム)はどうでしょう。従来通り、多額の保守費用やアップグレードが必要なのでしょうか?経費削減のために、製品の保守をベンダー以外に委託する「第三者保守サービス」を検討する余地はないでしょうか?

 本セミナーは、『SAPおよびOracleをお使いのユーザー企業様』を対象に、第三者保守サービスを解説するオンラインセミナーです。第一部は、ERPおよびデータベースの保守費用を最大90%削減可能な第三者保守サポートの活用方法を、その基本的なサービス内容と具体的な事例とともに紹介します。

 第二部では、いわゆる「SAPの2027年問題」から派生する、SAP ECC 6.0の保守維持やSAP S/4 HANAへの移行への影響、コストを削減しながら最適なSAPロードマップを構築するための具体的なステップを紹介します。

 本セミナーは会社やご自宅のPCやスマートフォンからご参加いただけます。皆様のご参加を、お待ちしております。

開催概要

日時3月16日(火) 13:00 - 14:00
会場オンラインセミナー
主催日本リミニストリート
定員120名
協力日経クロステック Active
受講料無料
備考定員になり次第締め切らせていただきます。
スケジュール・内容は予告なしに変更する場合がございますので、予めご了承ください。

プログラム


13:00-13:30

競争優位性と成長を支えるための第三者保守サポートの活用方法
~エンタープライズソフトの保守費用を最大90%削減~

日本リミニストリート 営業担当バイスプレジデント
永森 久道

 安定したERPやデータベースに多額の保守費用やアップグレードが必要でしょうか?
昨今の情勢を鑑みてみると、企業経営において成長にITは不可欠である一方、競争力を生まないシステム維持に多くのIT予算を費やすのが難しくなってきています。企業のIT部門では、現在のシステムの運用にIT予算の90%を費やし、イノベーションの予算にあてられるのはわずか10%になっているところが多いのが現実です。このような状況において、IT責任者は、限りある予算や人的リソースの中で、企業上層部からITでのビジネス成長への貢献を求められ、頭を悩ましているのではないでしょうか。また、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、働き方などで大きな変化を求められていると考えます。
 このオンラインセミナーでは、アップグレードや移行を強制されるベンダー都合のスケジュールに合わせたIT計画から離れ、第3者保守サービスを使ってコストを削減しながら、自社のビジネス目標に基づいた戦略的な投資計画を追求する重要性を、事例をもとに分かりやすく説明します。


13:30-14:00

SAP ERP保守期限の延長への考察
~第三者保守サポートの価値とは~

日本リミニストリート セールスエンジニア
韓 問一

 SAPは、SAP Business Suite 7のメインストリームの保守期限を、2年延長し2027年までにすることを発表しました。しかし、現実的には、それは問題の先延ばしであり、S/4 HANAへの移行コストやビジネス価値の課題といった状況は大きく変わっていません。 今、多くのSAPユーザーにとっての懸念は、保守期限が延長の時期ではなく、自分たちの今後のERP戦略について、どのような判断をいつするか、アドオンも含めてどのような移行をするかということです。今回のオンラインセミナーでは、その懸念点にお答えいたします。

・S/4 HANAの未成熟さについて多くのことが語られているが、これは具体的に何を意味するのか?
・今後10~20年の間にどのような選択肢が出てくるのか?
・S/4 HANAへ移行後の場合は、組織によりよい選択肢はあるのか?

 コスト削減、イノベーション、ビジネス成長を実現するために最適なSAP戦略を立てる上での役立つ意思決定のポイントを提示します。 また、SAPによる保守期限延長の詳細を改めてレビューし、貴社のSAP戦略への潜在的な影響、そしてコストを削減しながら最適なSAPロードマップを構築するための具体的なステップをご紹介いたします。