<OSS X Users Meeting> は 「旬な、注目の OSS」 をテーマに、 開発コミュニティの当事者と、これからOSS を学びたい人との交流・相互理解を通じて、 共に見識を高めるための勉強会&セミナーイベントです。

 第31回の開催となる今回は”オープンソースプロジェクトを支える言語たち”をテーマに据え、”プログラミング言語 Rubyの生みの親”である まつもとゆきひろ氏 や、 Javaユーザーグループ代表 谷本心氏 、 日本最大規模のPythonカンファレンスPyCon.jp主催 鈴木たかのり氏 といった第一人者の方々をお招きして開催いたします。

日経クロステック Activeでの募集は締め切りました。
当セミナーに参加を希望される方はこちらからご登録ください

開催概要

日時8月25日(水) 13:00 - 18:30
会場オンラインセミナー
主催SCSK
定員500名
協力日経クロステック Active
受講料無料
お問い合せOSSユーザーのための勉強会 運営コミュニティ事務局
SCSK株式会社 R&Dセンター 横山、寺崎(oss-seminar@ml.scsk.jp)
備考定員になり次第締め切らせていただきます。
スケジュール・内容は予告なしに変更する場合がございますので、予めご了承ください。
フリーアドレス、競合の場合などお断りする場合がございます。ご了承ください。

プログラム


13:00-13:15

開会・ご挨拶

早稲田大学
理工学術院総合研究所 研究院教授
吉岡 信和 氏

 


13:15-14:00
基調講演

改めて学ぶオープンソースの秘密

Rubyアソシエーション代表理事
まつもと ゆきひろ 氏


 オープンソースという言葉が誕生して23年、オープンソースは一般化し、社会はOSSなくして継続できない状態にまでなりました。しかし、オープンソースがどうやって成立しているのか、できること、できないことなど、きちんと知る機会は意外にありません。 今回の講演では、フリーソフトウエアからオープンソースに渡る長い経験から学んでオープンソースの秘密を解説します。


14:05-14:50

オープン化が進むC++の現状と展望

cpprefjp(C++)コミュニティ コアメンバ
高橋 晶 氏


 ISOで標準化されるC++言語は、その策定のための議論が徐々にオープン化してきており、それによって言語の進化が加速しています。言語の進化や時代の変化にともない、オープンソース・ライブラリの作られ方・使われ方がどう変化してきているのか、C++が活躍する場がどう変化してきているのか、今後どうなっていくのかをお話しします。


14:55-15:40

Pythonの現在とこれからと

PyCon JP Association 副代表理事
鈴木 たかのり 氏


 Pythonは1991年にリリースされてから30年経っていますが、現在も開発が活発に継続しています。 しかしその裏では開発運営体制の変更などもありました。 現在Pythonの開発はどのように運用されているのか、その中で最近の大きな機能追加や今後のどのように発展していく予定かについて紹介したいと思います。


15:45-16:30

26 Java Years - これが今のJavaだ!

日本Javaユーザーグループ代表
谷本 心 氏


 1995年に生まれたJava言語は、2006年にオープンソース化され、いまでもエンタープライズ系システムを中心に根強く利用されています。この四半世紀の間に様々な話題があり、特に最近ではライセンス形態の変更により有償化されるという誤解を招いて大きな話題となりましたが、引き続き無償で使える言語であることに変わりありません。 本セッションでは、Javaの歴史を振り返りながら、オープンソースで生まれたアイデアが標準機能として取り込まれる潮流や、現在のライセンス形態を踏まえたJavaとの向き合い方について話します。


16:35-17:20

エコシステムと WebAssembly

WebAssembly Night、Rust.Tokyo 主催
chikoski 氏


 WebAssembly(Wasm) とは、安全かつ効率的に実行されるポータブルなバイナリフォーマットです。 ファイルフォーマットに加えて、仮想マシンの命令セットやメモリモデル、テキスト表現も仕様で定義されています。

 この様に比較的低レイヤー寄りの技術ながら、Wasm への注目が高まっています。用途も、当初想定されていた Web フロントエンドでの利用に加えて、サーバレス環境やエッジ処理、アプリのプラグインなどへと広がっています。他の言語のエコシステムを間接的に利用できるようになることも一つの理由であるように思います。このセッションでは、Wasm の現状について仕様と利用例の面から概観し、エコシステムに与える影響について私の理解を共有したいと考えています。


17:20-17:30

閉会・ご挨拶

SCSK株式会社 R&Dセンター

 


17:30-18:30

交流会

 セミナー終了後、オンラインでの交流会を予定しております。
本交流会では講演者の方にも参加いただきますので、 ぜひ、情報交換やネットワーキングの機会としてお気軽にご参加ください。



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