「境界防御」だけでは守り切れない、情報資産を守る新たな“防衛線”

 リモートワークの浸透やクラウド利用の拡大に伴い、企業に新たな脅威が迫っています。従来は、企業ネットワークの内側にあったパソコンなどのネットワーク端末(エンドポイント)が、直接インターネットに接続する機会が増えてきたのです。
 こうなると、企業ネットワークの内側と外側を分ける境界部分にセキュリティ機器を配備する「境界防御」だけでは、エンドポイントを守り切れません。企業が情報資産を守るための“防衛線”を、エンドポイントの間近まで引き下げて、最適な対策を打つ必要があるでしょう。
 近年では「ゼロトラスト」と呼ぶ、ネットワークや端末の安全性を常に疑いアクセスのたびに検証する概念も浸透しています。既にセキュリティの常識が変わっているのです。
 本セミナーでは、テレワークとクラウドの利用を前提とするセキュリティ対策を、エンドポイントを脅威から守るという視点で解説します。

開催概要

タイトルエンドポイントを脅威から守る、リモート&クラウド時代のセキュリティ
日時12月1日(水) 13:00 - 14:10
会場オンラインセミナー
主催日経クロステック Active
協賛日立ソリューションズ、クラウドストライク、ネットワールド
定員150名
受講料無料
備考定員になり次第締め切らせていただきます。
スケジュール・内容は予告なしに変更する場合がございますので、予めご了承ください。
フリーアドレス、競合の場合などお断りする場合がございます。ご了承ください。

プログラム


13:00-13:10

なぜエンドポイントを守るのか、「セキュリティの前提」を刷新せよ

日経クロステック Active シニアエディター
松本 敏明

 従来の「境界防御」が難しくなった今、エンドポイントセキュリティの重要性が高まっている。企業はどのような視点で「セキュリティの前提」を見直すべきなのか、そしてなぜエンドポイント防御を重視すべきなのか。環境変化の状況と、その対応の考え方を解説する。


13:10-13:30

ゼロトラスト時代に求められるエンドポイントセキュリティとは?

日立ソリューションズ
セキュリティプロダクト本部 セキュリティプロダクト第1部
津川 卓也 氏

 クラウドシフトやテレワークの浸透などにより、エンドポイントが直接インターネットに接続するケースが増加している昨今、社内ネットワークのような境界防御による対策が困難になっています。
 そのため、あらゆるデータにアクセスするエンドポイントにおいてもゼロトラストセキュリティの考えにもとづく対策が必要です。
 本セミナーでは、ゼロトラスト時代にエンドポイントにおいて発生しうるリスクと、効率的かつ効果的に防御力を向上させるための対策について、具体的なソリューションを交えて解説します。


13:30-13:50

攻撃者に対抗するためのクラウドネイティブプラットフォーム
〜顧客・専門家に評価されたエンドポイント保護

クラウドストライク
セールスエンジニアリング部 部長
鈴木 滋 氏

 『1つのエージェントとクラウド上のFalconプラットフォーム』で実現するクラウドネイティブなエンドポイント保護機能をご紹介いたします。レガシーAVでは防御できないサイバー脅威が増加している中、クラウドストライク は次世代AV、EDR、脅威ハンティング、脅威インテリジェンスを統合したクラウドネイティブなプラットフォームでお客様を侵害から保護します。
 クラウドネイティブのメリットと、お客様・第三者機関による評価に裏打ちされたFalconプラットフォームが他ソリューションとどう違うのか、進化するサイバー攻撃に対して本当に必要な防御の仕組みをご紹介いたします。


13:50-14:10

EDR事例から考えるこれからのエンドポイント対策

ネットワールド 飯沼 愛永 氏

 セキュリティ対策が重要になっている今、EDR(Endpoint Detection and Response)を検討する企業が増えています。VMwareが提供するVMware Carbon Blackでは、疑わしい情報だけではなく、エンドポイントのすべての動きを収集してセキュリティ被害時に原因特定と迅速な対処ができるEDRと、既知および未知の脅威を検知できる次世代アンチウイルスを併せ持つ包括的なエンドポイント保護ソリューションです。また、エンドポイントの動きを一連の流れとして分析・可視化することが可能です。本セッションでは、実際のEDR導入事例のご紹介とこれからのエンドポイント対策のポイントについてご紹介します。