資料の紹介

 企業にとって契約は、組織の隅々まで流れる「血液」のようなものだ。ビジネスは、契約で取り決められた権利を行使し、果たすべき義務を履行することで進んでいく。事業成長のためには、経営視点ですべての契約内容を最適化することが不可欠だが、契約業務は属人化しやすく、すべての契約内容を随時把握することは難しいのが現状だ。

 契約は本来、契約書という「点」ではなく、事業という「線」に沿って、部署や時間軸を越えた経営視点でマネジメントすべきものである。最近は「電子契約」が注目されているが、契約自体を電子化したとしても、個々のファイルが「点」として存在するだけで、経営視点で契約を把握してマネジメントするという本来の課題の解決にはつながらない。

 本資料では、上記の課題の根本解決に向けた具体策として、クラウド型の契約システムを紹介する。年間1000試合以上の放映権ビジネスを展開するJリーグの法務担当者との対談を通じ、同サービス導入に当たって意識すべき経営課題、判断軸を明確化するポイントなどを説明する。契約管理が煩雑になってくる従業員100人程度以上の企業の法務部門や、IT活用を推進する立場の人には参考になりそうだ。

この先は日経 xTECH Active会員の登録が必要です

日経xTECH Activeは、IT/製造/建設各分野にかかわる企業向け製品・サービスについて、選択や導入を支援する情報サイトです。製品・サービス情報、導入事例などのコンテンツを多数掲載しています。初めてご覧になる際には、会員登録(無料)をお願いいたします。