資料の紹介

 オリンパスは売り上げの海外比率が8割を占めるグローバルカンパニーだ。国内外に98のグループ会社がある。社内サイトを通じて改革、改善のアイデアを募っていたところ「海外では電子署名が広く普及している。日本では遅れている」との声が寄せられた。上司の不在や出張時、異なる拠点間での契約締結時により長くなりがちな承認や契約フローのリードタイムを電子署名の導入で短くしてほしいという要望だった。

 このほかにオリンパスには、日本、ドイツ、米国、シンガポールなど国をまたいだレポーティングラインを持つ社員も少なくない。人事評価に関する署名の取得には、印刷後サインしてスキャンし電子メールで次の評価者に送付するというプロセスを評価者の数だけ繰り返していた。この方法には手間や時間がとられる上に情報漏洩のリスクもあった。

 本資料は、これらの問題に対処するため、オリンパスが導入した電子署名システムの事例である。グループ会社間での医療機器の賃貸借契約取引に導入の結果、契約締結のスピードが2カ月から1~2日に短縮され、コストも削減されたという。

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