資料の紹介

 通信カラオケ「JOYSOUND」を開発・運営するエクシング。同社のCS推進グループのミッションは、カラオケ機器を導入している特約店を支援し、顧客満足度を向上することだ。同部門は、カラオケ機器の新着情報を定期的に発信し、マニュアルなどの文書も整備している。しかし、紙媒体やインターネットなどに情報が分散していたため、なかなか見てもらえず、ヘルプデスクへの問い合わせが増えるという課題を抱えていた。

 そこで同社は「ここさえ見れば疑問や不安を解消できる」ことを目指してスマートフォン用のアプリ開発を決断する。ただし、アプリの運用に懸念があった。主業務は別にあるため、アプリのメンテナンスや保守に時間を割くことはできなかったのだ。このため同社が選択したのが、メンテナンスや検証作業は不要で、コンテンツの企画に注力できるアプリプラットフォームだった。

 このプラットフォームを活用して開発したアプリの成果はすぐに現れた。リリースからわずか3ヶ月で、ヘルプデスクへの問い合わせ数が昨対比で15%も減少したのである。特約店からも「助かった」「とても便利に使っている」と高く評価されたアプリ開発の詳細をレポートする。

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