資料の紹介

 富士通クライアントコンピューティングでは、年3回のパソコン新商品発売のたびに、家電量販店向けの小冊子を用意していた。しかし、パソコン業界の変化のスピードは速いうえに、発売直前になって他社製品の発表動向をにらんで商品のスペックが変更されることもある。紙媒体での最新情報の伝達に限界を感じていた。

 同社は毎回、約60ページの小冊子を1万2000部ほど発行しており、印刷や保管、発送などに手間とコストがかかっていた。また、冊子の在庫が不足したり、逆に無駄になったりすることもあった。これらの非効率を解消するためにも、紙ではなく電子的な手段への切り替えが急務となっていた。

 本資料では、同社が上記の問題の解決策としてスマートフォンアプリを導入するまでの経緯と得られた成果について、担当者へのインタビューをもとに紹介する。小冊子の制作期間は約2カ月から1週間に短縮、制作費も年間400万円以上削減した。急な修正への対応も可能になり、動画などを使った訴求力アップにもつながったと話す。

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