資料の紹介

 現在、多くの企業は社員のアカウントをローカルのActive Directory(AD)で管理している。これらの企業は、自社で利用するアプリケーションのアカウント管理・認証もADと連携しているだろう。一方、クラウドサービスでは、サービスごとにアカウント管理が必要になる。このため、これらの企業は既存のADで管理しているアカウントを、そのままクラウドでも使いたいと考えるはずだ。

 方法はいくつかある。1つはADのアカウントをサービスにインポートするか、同期ツールでアカウントを同期する方法だ。しかし、社員の入退社などのたびにインポートや同期が必要になり、運用が煩雑でセキュリティ上も望ましくない。もう1つはマイクロソフトのADFS(Active Directory Federation Services)やADFSプロキシーを使う方法だが、ADFSサーバーなどの新たな設備投資が必要になる。

 しかし、じつはもっと簡単に低コストでADのアカウントをクラウド/オンプレミスで統合する製品がある。この製品を使えば、1台でクラウドサービスのアカウント管理・運用、利用者のシングルサインオン環境の構築が可能だ。その具体的な方法を解説する。

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