2016年から現在まで出現頻度が最も高い企業・団体名は、「国土交通省」である。「無人化」で想像される事例として、建設分野での自動運転あるいは遠隔操作される建機や、輸送分野での自動運転車による人間の輸送やモノの物流であり、いずれも国土交通省に関係することが背景にあるといえる。その他の企業・団体名を見ると、建設関連や自動車関連の企業名が目立つ。建設関連は常に複数社がランク上位に名をつらね、自動車関連は少し遅れて目立ってきた。2019年になってソフトバンクや三菱電機といった、無人化を実現するITや電機・電子技術を提供するベンダーのランクが上がっているのが注目される。

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