資料の紹介

 サイバー攻撃の背景には、多数の人々が関わる大型イベントや、新たな技術の普及といった社会的情勢が深く関わっている。2020年は英国のEU脱退と東京オリンピック・パラリンピック、米大統領選があり、次世代移動通信システムの5Gが世界各国で本格展開される。これら節目に発生するであろう混乱に乗じて、攻撃者は狡猾にサイバー活動を仕掛けてくる。

 だが、手をこまねいて見ているわけにはいかない。攻撃は休まることがないからだ。セキュリティ人材の不足や現場の疲弊を嘆くのではなく、可能な限りの情報を収集して対策を講じるべきだ。そのためにも世界全体での状況や、これからのトレンドを頭に入れておきたい。

 本資料は2019年の現状に基づき、2020年に予想されるサイバー攻撃を簡潔にまとめたレポートだ。国家主導の攻撃や、攻撃者同士によるツールセットの共有などが懸念され、IoTデバイスの増加によるサプライチェーン攻撃の激化が進むと予測する。最も求められるのは自動化と分析担当者を支援する強力なインテリジェンス機能だとしている。

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