資料の紹介

 データセンターや電話基地局の電源は常に電力を供給し、瞬時の停電も許されない。このため自家発電やバッテリー、無停電電源装置を備える。建物内の消費電力削減のため交流から直流化への流れもある。しかも電源アーキテクチャーは各社各様だ。入手可能な電源デバイスで効率の高い電源システムをどう構築すべきか。

 今後データセンター内では直流化が進むだろう。384Vや48Vの直流電源を出発点とするアーキテクチャーは1つの解だ。ただし、384Vから先のサーバーラック内、サーバー内では様々な電源電圧が存在する。48Vか12Vがサーバーまで達する。プロセッサーやFPGAは1.2Vなどに、インターフェースや周辺回路は3.3Vや5Vになる。ディスプレーやモーターのドライバーは12Vや24Vになる。

 どのような電源モジュールを使えばよいか。本資料は、必要な電源アーキテクチャーの解説、拡張性のあるモジュールの選択や、電源ノイズ、ノイズフィルター、安定な電源設計、負荷特性の理解、保護回路の選択、並列運転の注意点、制御ラインと電源グランドの区別などの注意すべき知識が得られる。入手可能なDC-DCコンバーター製品の詳しい紹介もある。電源設計者には一読の価値がある。

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