資料の紹介

 国土交通省が推進に注力する「i-Construction(アイ・コンストラクション)」。建設生産の全プロセスでICT(情報通信技術)を活用し、2025年までに建設現場の生産性2割向上を目指す取り組みだ。そうした中で、特に注目されているのが、ドローン測量による、施工から検査に至る建設プロセス全体の3次元データ化である。

 しかし、ドローンを使った従来の写真による点群測量では、精度を高めるために対象の周辺に標定点を設置する必要があり、標定点の設置と回収、位置計測が測量作業のかなりの割合を占める。加えて、今後ドローンの活用が期待される急崖地、山中、被災現場といった危険な場所での測量が増えると、作業の負担がさらに増すことが予想される。

 本資料では、準天頂衛星「みちびき」などを使った高精度衛星測位によって、こうした課題を解決するソリューションを紹介する。ドローンが撮影した写真の位置情報の精度を誤差数センチメーター程度に高めることで、標定点の設置作業を削減すると共に、測量の効率化や工期短縮によるコスト低減を可能にする。

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