資料の紹介

 ソフトウエアを不正に解析され、改ざんされるといったクラッキング被害が増えている。不正コピーされたアプリが世間に出回ったり、アプリ内の有料コンテンツを無料でダウンロードされたりするだけでなく、アプリ利用者の個人情報・企業の重要な技術情報を抜き出されるなど、一度の攻撃でサービス停止を余儀なくされることも珍しくない。

 2次元/3次元統合CADソフト「CADPACシリーズ」の開発元として知られるデザイン・クリエィションもそんな経験をした1社である。かつて海外で、同社製品が複数回にわたりクラッキングされているのを発見したものの、自力での防御には限界があり、対策も局所的なものになってしまうことから、これと言った手を打てずにいた。

 本資料では、デザイン・クリエィションにおけるクラッキング対策の取り組みと、導入した対策ツールの効果、今後の展望を紹介する。対策ツールは多重暗号化によりリバースエンジニアリングを阻止するもので、導入前に懸念していたCADPACのパフォーマンス低下も、ほとんどなかったという。

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