資料の紹介

 建築や建設の設計・施工において、従来は2次元の図面で表現されてきた建築物を、3次元モデルとしてパソコン上で扱う「BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)」。今や設計のためのツールにとどまらず、施工段階や維持管理段階でも使われるようになり、建設業の生産性向上に役立つツールとして定着しつつある。

 さらに、3Dプリンターやドローン、ロボット、AI(人工知能)、クラウドコンピューティングなど、BIMとの親和性が高い新しいデジタル技術が続々登場し、BIMの可能性を一層広げている。

 本資料は、建設実務者を対象にインターネット上で行った「BIM活用実態調査」の結果報告書である。報告書によると、全回答者480人のうち56%が 「勤務先でBIMを導入している」と答えている。導入の理由としては「業務の効率化、ワークフロー改善のため」という回答が79%で最も多い。BIMを単なるCG作成の道具としてではなく、企業の生産性や競争力を向上させる道具として経営戦略的に導入する企業が増えていることが分かる。本資料を読むことで、BIMの効果や課題、将来展望について知ることができる。BIMの先進的な活用事例も紹介している。

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