資料の紹介
今や、スマートフォンやタブレットといったスマートデバイスが重要な業務デバイスになっている。メールチェックやスケジュールに加え、営業情報の閲覧や登録・更新などに利用する企業も多い。それに伴い、スマートデバイスのセキュリティの重要性が高まっている。
システム担当者は、ハッカー(攻撃者)がスマートデバイスから情報を盗み出す手口を知っておく必要がある。スマートデバイスとパソコンではOSやアプリケーションの仕組みが異なり、サイバー攻撃の手口も違ってくる。まずはスマートデバイスが直面する脅威を押さえ、それに対応できるかどうかを確認しながらセキュリティ対策を検討するといい。
本資料では、スマートデバイスに対するサイバー攻撃の手口を類型化して、トップ10の脅威を分かりやすく解説している。悪意のあるアプリの侵入、システムの改ざん、デバイスの乗っ取りなど、企業に大きな影響を及ぼしかねない内容ばかりだ。スマートデバイスを保護する基礎知識として、ぜひ押さえておきたい。
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