資料の紹介

 リモートワークは、オフィスワークだけに限られた話ではない。建設現場でも、新型コロナウイルス感染症対策や働き方改革の一環として、遠隔業務の導入が始まっている。

 2020年3月、国土交通省が「遠隔臨場」という新たな仕様を策定した。ウエアラブルカメラなどによる映像と音声の双方向通信を使用して「段階確認」「材料確認」「立ち会い」を行うものだ。従来の立ち会い検査では、現場に赴いて実際に目で見ることが当然だったが、国交省の仕様が策定されたことから、遠隔地にいながら立ち会い検査をする流れは今後ますます加速すると予測される。

 本資料では、遠隔臨場の仕様に適合した建設現場向けクラウドカメラを使った遠隔業務ソリューションについて解説する。クラウドに映像を録画するネットワークカメラを使えば、現場管理者は本社に居ながら、パソコンを通してライブ映像を視聴し、現場従事者と会話をすることが可能だ。移動時間やコストを削減でき、また過去の現場の映像データを本社のパソコンでいつでも確認できる。既にスーパーゼネコンをはじめ、1000件以上(2020年10月現在)の建設現場で活用されている。

この先は日経クロステック Active会員の登録が必要です

日経クロステック Activeは、IT/製造/建設各分野にかかわる企業向け製品・サービスについて、選択や導入を支援する情報サイトです。製品・サービス情報、導入事例などのコンテンツを多数掲載しています。初めてご覧になる際には、会員登録(無料)をお願いいたします。