資料の紹介

 コネクテッドカーや自動運転車の実現に向けた車載ネットワークとして、車載Ethernetを採用する動きが世界中の自動車メーカーに広がっている。IEEE 802.3bwなどの車載通信アプリケーション用のEthernet物理レイヤー規格に準拠することで、最先端の安全性から、さらなる快適さの追求、インフォテインメントに至るまで、様々な機能の実現が可能となる。

 こうした車載用Ethernet規格では、1つの媒体で送受信を同時に行う全二重方式が採用されている。この全二重通信の試験をテストするには、特定方向の信号のみが取り出せる方向性結合器を挿入する必要があった。しかし、この方法では損失が大きく、正確な信号測定ができない上に、線を切断する必要があるためシステムレベルの検証には不向きである。

 本資料では、ソフトウエアによる信号分離手法を採用し、システムレベルでの正確な信号測定を可能にする、車載Ethernetの検査手法を紹介する。従来の方向性結合器に比べ、より正確な信号の抽出と計測が可能になるほか、テスト時間の短縮も可能になるという。

この先は日経クロステック Active会員の登録が必要です

日経クロステック Activeは、IT/製造/建設各分野にかかわる企業向け製品・サービスについて、選択や導入を支援する情報サイトです。製品・サービス情報、導入事例などのコンテンツを多数掲載しています。初めてご覧になる際には、会員登録(無料)をお願いいたします。