資料の紹介

 IT運用が複雑で手間がかかると、変化への対応が遅れる、開発のスピードが高まらないなど、DX(デジタルトランスフォーメーション)の足を引っ張る。解決にはIT運用の「自動化」が欠かせない。個別のタスクを自動化できている企業は多いが、組織全体で最適化した自動化をできている企業は少ない。

 全社的なIT運用自動化は一朝一夕には進まない。まずは持続的な戦略を立てるところから始める必要がある。そして、業務課題を解決する自動化の領域を洗い出し、ビジネス面での目標を設定する。ぶれない軸を定めたうえで小規模な範囲から自動化をスタートし、チームで自動化の価値を共有しながら徐々に広げていく。こうした進め方が遠回りなようで最も効果的だ。

 本資料は、組織が一丸となってIT運用の自動化を進める手順を示したマニュアルとなる。テクノロジー面に目が行きがちだが、最も重要なのは「人材、プロセス、プラットフォームの融合」だという。収録されている米マイクロソフトや独シーメンスなど大企業での自動化事例も参考になる。

この先は日経クロステック Active会員の登録が必要です

日経クロステック Activeは、IT/製造/建設各分野にかかわる企業向け製品・サービスについて、選択や導入を支援する情報サイトです。製品・サービス情報、導入事例などのコンテンツを多数掲載しています。初めてご覧になる際には、会員登録(無料)をお願いいたします。