資料の紹介

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、サイバーセキュリティに新たな脅威をもたらした。リモートワークの急速な普及に伴い、インターネット経由のサイバー攻撃が激化したからだ。例えば、Windowsが標準搭載するリモートデスクトップ機能が狙われ、ネットワークに侵入されたケースが続出した。

 家庭のネットワークが最後の防衛線になったことも大きな変化だ。従業員はIT部門に頼ることなく、パッチ適用やセキュリティアップデートに自身で対応することを余儀なくされた。リモートワークの継続で家庭のルーターが企業ネットワークの境界となりつつある今、どのようにして多層防御を実現するかが喫緊の課題となっている。

 本資料は、大手セキュリティベンダーが2020年の1年間で得られた知見をまとめたものだ。進化を続けるランサムウエアの詳細、WindowsやLinuxサーバーへの苛烈な攻撃事情、COVID-19によって浮き彫りになった課題、Androidやネット広告を介した脅威などを総括している。網羅的に傾向を知っておくと、2021年のセキュリティ対策を実施しやすくなるはずだ。

 

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