資料の紹介

 建設・製造・運輸業は他の業種と比較して死亡事故が多く、作業現場の安全性向上が常に大きな課題となっている。とりわけ建設業においては、墜落・転落事故、建設機械との接触などの事故、および倒壊・崩壊事故が死亡事故全体の約70%を占め、これらの予防策が強く求められている。

 その一つに、危険エリアへの作業員の立ち入りを自動的に検知し警告する「エリア侵入監視禁止システム」がある。しかし、複数のカメラとセンサーの位置合わせ、立入禁止エリアの設定など現場に合わせたシステムインテグレーションが必要なことが多く、工事の進行とともに構造物ができたり、建設機械が移動したりする現場で使うことは難しかった。

 本資料では、カメラとセンサーを一体化し、工事の進捗に合わせた設置を容易にした「可搬型エリア侵入監視システム」について、特徴や利用イメージ、仕様などを確認できる。3D LiDARと4つのカメラによる物体追跡とAIによる画像識別により、人と物が頻繁に動く場所や、逆光、遠距離など映像識別が困難な状況でも、侵入をリアルタイムで検知・識別できるという。

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