資料の紹介

 文部科学省の「GIGAスクール構想」により、教育のデジタル化が進展している。小中学校では児童生徒1人に1台のデジタル端末の整備が進み、2021年春には本格的な導入がスタートする。デジタル端末を活用した教育に取り組もうという教育機関や教員も多い。

 端末を活用した新しい教育の実現では、カメラの利用や協働学習のアプローチもあるが、ここでは1人1台のメリットを生かした「ドリル学習」に着目したい。児童生徒が慣れ親しんだ紙のドリルと同じ形式のデジタル教材を簡単に作成し、手書き文字認識で自動採点する仕組みがあるのだ。

 本資料では、WindowsやChromebook、iPadのペン入力機能を生かしたデジタルドリルのアプリケーションを紹介している。教員オリジナルのドリルの電子化も可能で、児童生徒はスタイラスペンを使って手書きで回答できる。採点は手書き文字や記号を認識して自動で実施。教員の働き方改革を後押しする。小中学校で学ぶ全ての漢字の書き順やはねなども認識できる。1人ひとりに合わせた反復学習を含めた学習サイクルができ、基礎学力の定着にも役立つという。

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