資料の紹介

 サクラメント電力公社は米国で6番目に大きい地域社会所有の電力会社で、カリフォルニア州サクラメント地域150万超の顧客に電力を供給している。エネルギーの20%以上を再生可能資源から作る革新的な取り組みの一方、同社のアイデンティティー管理は遅れていた。システムへのアクセス権の管理や入社手続きが手作業だったため、処理に時間がかかり、常にトラブル発生のリスクを抱えていたのである。

 そこで同社は、新しいアイデンティティー管理の仕組みを導入。社員のロール管理、パスワード管理、アクセス権付与の自動化を実現し、社員の入社・退社手続きの簡略化に成功した。さらに、アクセス権の可視化が進んだことで、社会保障番号や住所などの機密情報の含まれたファイルが過剰に共有されていることも分かり、その改善にも成功した。

 社会を支える公益インフラ業界は、ほかよりも厳しいコンプライアンス、ガバナンス、セキュリティを求められる。本資料は、新しいアイデンティティー管理の仕組みの導入でその厳しい規制・条件をクリアした、米サクラメント電力公社の取り組みをリポートする。

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