資料の紹介

 人口減少や少子高齢化により産業人口は減少の一途にある。人手に頼ることなく現場の状況を確認し、迅速に手を打つためには、遠隔システムが必要だ。その実現手段としてLPWA(Low Power Wide Area:省電力広域通信)、特にライセンス不要の通信規格「LoRa」を使ったIoTの活用に注目が集まっている。

 LoRaは、免許不要な上に、数km超の長距離通信が可能で、送信時間の設定により、小型電池だけで10年以上も動作し続けるという特徴を持つ。厚い扉の向こう側や冷蔵庫、恒温槽といった場所からでも安定的な通信を実現できる。施設内の様々な場所にセンサーを配置し、データを周期的に収集することで、施設の遠隔監視や管理も可能になる。

 本資料では、設備の予防保全や生産性向上を可能にするLoRa無線方式IoTシステムについて紹介する。農業、製造業、建設業、流通業など、様々な業界での導入事例も掲載している。温度や水位、電流量などの様々なデータを計測・収集し、遠隔監視や管理に活用できる。LAN接続やLTE通信網との接続も可能なため、既存の上位システムとも容易に連携できるほか、Wi-FiやBluetoothを使ったIoTシステムからの移行提案も可能である。

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