資料の紹介

 「インターネット分離」は、高いセキュリティレベルを求められる金融機関や自治体などで導入されている仕組みだ。Web閲覧やメール送受信を行うインターネット接続用のネットワークと、機密情報などを扱うネットワークを分離し、インターネットから機密情報に直接アクセスできない環境を構築するものである。

 その実現方法は大きく2つある。端末ごと物理的にネットワークを分離する方法と、VDI(仮想デスクトップ)を利用する方法だ。物理的な分離は、当然、コストも設置スペースも2倍必要になる。一方のVDIも構築コストが高く、ネットワーク構成も複雑になる。いずれにしても、共通しているのは「高コスト」であることだ。

 そこで「政令市・中核市・特別区CIOフォーラム」での講演を収録した本動画では、インターネット分離を実現する新しい手法として「端末内分離」を提案する。端末内分離ならコストを抑えて構築できるうえ、ネットワークの見直しも不要という。また、リモートワークも比較的簡単に実現できる。コストが原因でインターネット分離やリモートワークをあきらめている企業や組織の担当者は、ぜひチェックしてほしい。

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