資料の紹介

 組織が大きくなればなるほど見えない壁が増えていく。縦割り型組織の弊害だ。ドワンゴの社長を務める夏野剛氏(2021年6月22日付でKADOKAWAの社長に就任)は、もともと就業時間の10%を使って本業とは異なる社内プロジェクトに参加できる「社内クラウドソーシング」という仕組みを作っていた。しかし、組織横断プロジェクトが大きく活性化したのは、コロナ禍をきっかけに働き方を全面的にリモートワークに切り替えてからだった。

 夏野氏がそのために積極的に活用しているのが、オープンコミュニケーションツールだ。「組織横断プロジェクトの内容・進捗を社内でオープンにすれば、『ここにあの人呼べないの?』と、より多くの社員を簡単に巻き込める」(夏野氏)。また、コミュニケーションに問題が生じるのはツールを使えていないからではなく、各人が対面を前提にしたコミュニケーションスタイルを変えられていないからだとも夏野氏は指摘する。

 本資料は、縦割り型組織を打破するために必要なコミュニケーションツールの導入事例である。ドワンゴのほかにも、部門間の壁や垣根を解消し、密なコミュニケーションを実現したソフトバンクを紹介している。

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