資料の紹介

 工場や倉庫、物流施設などの現場では、帳票の入力やマニュアルの参照など、さまざまな作業にタブレット端末が欠かせない存在になっている。現場では、ロボットや無人搬送車(AGV)、自律走行搬送ロボット(AMR)といった先進的な機械や設備の導入も進んでいる。そこで、従来の専用タッチパネルの代替として、タブレット端末を機械操作に活用する動きがある。タブレット端末の基本性能は十分。ただ、安全の確保が大きな壁になる。

 例えば、非常停止スイッチなどの安全機能をどうするのか。簡単で確実なのは、必要な安全機器をタブレット端末に「外付け」する方法だ。タブレット端末のホルダーが安全装置を兼ねれば、タブレット端末の使い勝手や汎用性はそのままで安全機能を追加できる。

 本資料は、製造現場において、タブレット端末の活用が進む背景と課題を解説するとともに、4つの活用事例を紹介する。ある機械部品メーカーでは、加工機ごとに設置していたタッチパネルをタブレット端末に集約し、複数の加工機を1台のタブレット端末で操作可能にした。必要な安全機能は外付けで担保し、設備コストを下げることに成功したという。

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