資料の紹介

 ガソリンや化学溶剤、高圧ガスなどの危険物を扱う工場や施設での火災が増えている。消防庁が発行する「令和元年版消防白書」によると、2018年の危険物施設での火災事故発生件数は2009年に比べて約1.3倍に増加、死傷者数も約2倍になっている。

 こうした事故の半数以上は人的要因によるものであり、その原因の半数近くが設備管理にあったという。この背景には、国内の工場の多くが30〜40年以上前に建設され、設備の経年劣化が進んでいることに加え、技術者の高齢化や後継者不足により、設備の維持管理技術が次世代に適切に継承されていないことがある。

 本資料では、危険物施設のIoT化、モニタリング強化により、火災事故を未然に防ぐための防爆・防災ソリューションについて解説する。危険物取扱エリアでは防爆検定に合格した電気機器以外の設置が禁止されているが、こうした場所でも利用できる通信機器、監視カメラ、センサーと、それらを使ったソリューションを紹介。防爆エリアを含む危険物施設のデジタル化に必要な情報が得られる資料となっている。

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