資料の紹介

 「より良い未来」の実現に、事業を通じてどう貢献していくのか―。持続可能な開発目標(SDGs)やESG投資が重視されるようになった昨今、企業が持続可能な発展を続けるためには、社会課題の解決をビジネスに組み込み、より良い未来につながる製品・サービスを開発することが必須だ。そこで大きな役割を果たすが「テクノロジー」である。

 本レポートでは、2040年をマイルストーンに「より望ましい未来」の実現に向けた12の独自シナリオを提示。将来の社会課題を洗い出し、SDGsとの関連や寄与する105の有望技術を選定し、研究機関・企業とその製品/プロジェクトを実名収録した。特に注目の技術には将来の市場規模、市場化の課題など、本書でしか読めない独自分析を加えている。多角的な将来展望と確かな技術情報で、事業戦略の策定を強力に助ける“羅針盤”となる一冊といえる。

▼「より望ましい未来」実現に向けた12の未来シナリオ
 2040年に向けた12の未来シナリオから日本の未来を読み解く。ゲームチェンジが起こり、望ましい方向に変化した「より望ましい未来」の実現への論理構成図、キーとなる技術も提示する。
・人間拡張社会の未来
・都市とモビリティーの未来
・循環型経済の未来
・ものづくりの未来
・エネルギーの未来
・フードエコシステムの未来
・ヘルスケアの未来
・死の未来
・メディアとエンターテインメントの未来
・信頼の未来
・イノベーションエコシステムの未来
・ウィズ・アフターコロナの未来

▼SDGsの観点から、日本の社会課題を整理
 SDGsの17の目標(ゴール)ごとにグローバル/国内の観点から「日本の社会課題」を考察していく。併せて12の未来シナリオがどのSDGsのゴールと関連し、どのような未来の解決像、技術と結びつくかも図解する。

▼新市場を生み、未来をつくる「有望技術105」
 AI(人工知能)が実現する自動診断や遠隔医療、モビリティーの進化の鍵を握るポストリチウムイオン電池、人間の脳と機械をつなぐブレイン・マシン・インターフェース…。7分野、105の有望技術を徹底解説。特に注目の59技術については、以下の7つの視点で詳述。
・技術概要
・適用可能な産業──将来どのような産業領域で活用の可能性があるのか
・研究開発動向──主な研究テーマ、研究開発事例など
・技術進展シナリオ──未来につながる技術進展のシナリオを解説
・技術進展シナリオ図──官公庁が作成したロードマップや、シンクタンクなどの予測を根拠とし、技術の発展仮説を図示
・市場規模──35の技術について、関連する市場の規模を掲載
・市場化の課題──市場化に向けての具体的な課題を解説

(※下部より抜粋版をダウンロードできます)

監修・著者:PwCコンサルティング/A4変型判、552ページ/2020年12月7日発行/発行:日経BP
監修・著者:PwCコンサルティング/A4変型判、552ページ/2020年12月7日発行/発行:日経BP
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