資料の紹介

 パブリッククラウドの普及は、ソフトウエア開発手法を大きく変えた。柔軟性やスケーラビリティを生かしたアジャイルやDevOpsが定着し、クラウドネイティブなアプリケーションが次々と生まれるようになったからだ。これらの動きに伴い、各アプリケーション固有の要件に最適なクラウドが求められるようになっており、マルチクラウドの動きが加速している。

 米ソフト会社の調査によれば、企業の92%が自社のニーズに即して2つ以上のクラウドをすでに使用しているか、今後使用する予定だという。しかし複数のクラウドを円滑に運用して企業競争力を高めるには、開発部門とIT管理部門がビジョンを共有し、一貫した協力体制を敷く必要がある。

 本資料では、マルチクラウド活用のポイントを8つの観点から解説する。クラウドの導入、DevOpsの実践、クラウド財務管理、ガバナンスの実践、セキュリティ確保など、マルチクラウドを活用するうえで組織として重要な点をまとめている。ただし、データセンター回帰も重視すべきポイントに挙げており、将来的にはマルチクラウドにオンプレミスやエッジを加えた分散環境を効率的に運用できるソリューションがカギを握るとしている。

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