資料の紹介

 SAP ERPのモダナイゼーションに頭を悩ませる企業は多いが、いち早く取り組んで目に見える効果を上げているケースもある。食品大手の米Del Monte Foods(デルモンテ・フーズ)はオンプレミスで構成していた200台のサーバーを4カ月未満でパブリッククラウドに移行。そのうちSAP ECC用サーバーに充てていた50台の管理・維持から手離れし、SAP ERPの関連コストを35%削減した。

 また、化学繊維大手の米Invista(インビスタ)はSAP ECC環境のクラウド移行により、組織間での情報共有の妨げになっていたデータサイロを解消。SAP ERPを他の業務システムのデータと組み合わせて一元的なデータレイクを構築し、全社横断的なデータ分析を実現した。運用効率の向上は、3億ドルもの目標価値達成をもたらしたという。

 本資料では、SAP ERPのクラウド移行について事例を基に、それがどのような価値を生み出すかを解説する。旧環境のクラウドリフトだけでなく、企業買収に伴って次世代アーキテクチャーを備えた「SAP S/4 HANA」への段階的移行を進める事例についても紹介する。

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