資料の紹介

 人がいるかいないか、どこに人がいるかを確認できる「存在検知システム」が注目を集めている。その応用は幅広い。例えば、エレベーター内に設置することで、緊急時に取り残された人の有無を確認できる。人命救助が必要かどうかの手掛かりになる。店舗に設置すれば、顧客の行動パターンをモニタリングすることで商品配置の最適化に利用できる。昨今のコロナ禍では、オフィスの使用状況を確認するツールとしても活用できる。

 存在検知システムに使用するセンサーとしては、ToF(Time of Flight)センサー、レーダー、2Dカメラ、受動型/能動型の赤外線センサーなどがある。このうちToFセンサーやレーダーは、自動車やロボット、工場設備など、高い精度が求められる用途に使われている。そこまでの精度を必要としない用途であれば、低コストで十分な検知が可能な赤外線センサーが向いている。

 本資料では、存在検知システム向けの測光用フロントエンド製品について解説する。自ら赤外線を照射する能動型赤外線センサーにより、半径5メートルまでの存在検知を低コストで実現できることから、設備管理など様々な用途への活用が期待できるとしている。

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